大晦日に、愚痴ります。
(書いてるうちに年が明けた~)。
2001年に義母が亡くなって以来、
大晦日は義父を呼んですき焼きをするのが恒例となりました。
(義父、すき焼きが大好物)。
大晦日が苦痛となったのは、5年前に義父が「外で焼肉食べよう」と言ってくれたのが始まり。
お義父さま、気遣ってくれたのね、ありがとう。
手ぬらさずで、ラッキー!と思ったのもつかの間、
「義弟夫妻も呼んでみんなで食べよう」と言い出した(夫は二人兄弟)。
以前このブログで一度チラッと書きましたが、
私、義弟嫁のことが大嫌いなの。
気がつかない、可愛げない、ケチ、さもしい。
義母の御通夜でも、手伝わずサッサと席についてお寿司をつまむレベル。
今年は、あることを注意したら「逆切れ」されてびっくり。
もっと言うと、そんな義弟嫁の肩を持つ義弟も嫌いなんだけどね。
というわけで、彼らと一緒の「大晦日の焼肉」は、本当に嫌、苦痛!
いくらおいしいお肉であっても、おいしさ半減。
せっかくの機会なんだから楽しめばいいのに、人間できてないよねとも思うけど、
やっぱり、苦痛!
義父は「みんなで一緒」の食事を楽しみにしてるから、
親孝行と思って同席してる、コレに尽きる。
義父が機嫌よく大晦日を過ごせて、今年もお勤め果たせました、な気分。
大晦日~新年、なに書いてんだか、私。